げんしけん1の感想

★(新)げんしけん2 第01話 「新会長のココロザシ」 ★★☆☆ 【公式】【ストーリー紹介

もう前作TVAがどんな終わり方だったのかも忘れたよ・・・。
それもそのはず、2年9ヶ月ぶりのTVA新作で
なおかつ原作ももう終わっちゃった作品だからなぁ。
次回予告がまんま自虐ネタだよ・・・そりゃ事情があるんでしょうけど。
確か1期の時、荻上居なかったよね?朽木出てきたかすら覚えてないが。
原作は6巻ぐらいまで読んでるけどもう話忘れたよ・・・。

どうやらこれの前のOVAで荻上登場してたようだけど
OVAなんてスルーな人の方が多いんだろうから不親切設計だなぁ・・・。
次回予告で自虐ネタするのはいいんだろうけど
事情とかあるにせよそれだけ間が空いてるんだから
シャナIIのように1期のおさらいを自然に出来るような構成にして欲しかった。
原作読んでる(と言っても忘れてるけど)のに敷居の高さを感じたよ。
作品自体も万人向けとは言えないし独特な雰囲気だからなぁ。
これがOVAならこの構成で納得行くんだけども・・・。

話自体は”コミフェスにサークル参加”という
一本道が最初から示されててわかりやすいんですけどね。
いかんせんそんな状況にいきなり放り投げられた感あるから
わかりやすさよりとまどいの方が先に・・・。
とりあえず、しばらくこの話メインで進むのかな?
荻上の出番が多くてキャラ掴めそうなのでいいんじゃないかな。
斑目を初めとして全体的にキャラを掴みやすいのが不幸中の幸いかなぁ。

★げんしけん2 第02話 「会議はモメル」 ★★★☆ 【公式】【ストーリー紹介

いきなりOPで盛大に吹いた。
なんだこのガンダムSEED(笑)
SEEDを中心にロボアニメのパロディ中心OP。
しかも無駄にクオリティ高いじゃないか・・・。

本編はOPの空気と違って非常に重苦しいムード。
自分もクリエイターじゃないからどうしても笹原視点で見るけど
絵描きの人は多少なり久我山の気持ちわかるんだろうなぁ。
それでも久我山の行動は褒められたものじゃないけど。
これ見てるとどこまで嘘ついてるかわからんし。
笹原だって部長になって必死にがんばってるのに
それを先輩として少しはわかってあげないとね。
さすがに久我山の態度は見てるこっちもイライラした・・・。
斑目はがんばった!さすが元部長。
でも咲さんの姉御っぷりには適わなかった(笑)

こういうの見てると自分も物作りをやってみたくなるけど
実際はこの通り・・・いやこれ以上大変なんだろうなぁ。
ぴりぴりした空気とかは伝わってくるけど
作業の大変さってのはやったことがある人じゃないとわからないだろうし。
げんしけんは相変わらずこの手のオタクの生々しい描写が良い。
アニメでコミケ系映像ってのは最近結構あるけど
こういった裏方というか実際の苦労とかはあんまり触れられないし。

会長本のプロットの映像化がエロいのはおいといて
笹原じゃないけど荻上は無防備すぎるぜ・・・
大野さんはあんまり好みじゃないんですが(マテ
咲を超えて荻上推しになりそうな可愛さだ・・・。
そういやEDでも目立ってるし実は2ではメインヒロインみたいな扱いなんだろうか?

★げんしけん2 第03話 「アツい夏の一日」 ★★★☆ 【公式】【ストーリー紹介

コミフェス3日目当日!
サブタイ通り1日を朝から夜まで時間に乗せて描いた1話。
咲サイドをやっていたのと高坂君の女装は出オチすぎる(笑)
サークル入場は笹原、高坂、朽木で朽木はファンネル担当。
笹原の言うように高坂を選んだのは大正解ですね。
手慣れすぎててすげえ。笹原はきょどりすぎだけどさ(笑)
大野さんはコスプレで衆人は慣れてるだろうから納得。
高坂もあの性格だし女装で売り子しちゃうぐらいなので納得。
笹原の反応が一番生に近いといえば近い。
斑目や久我山の売り子も見てみたかった。後者はともかく前者は。

モチーフが夏コミ3日目とのこともあり
色々仕込みも・・・とりあえずらき☆すた本とか自重(笑)
前回の予告のもってけ(ry といい意識しているというか
最近のトレンドに照準合わせてきてるように思える。
それにしても見ていてコミケ行きてー
と心底思わせる作りは素晴らしいと思う。
自分は消費する一方のオタクだけど
見てるとサークル参加とか憧れるねえ。

★げんしけん2 第04話 「デキテンデスカ?」 ★★★☆ 【公式】【ストーリー紹介

1期の時からずっと引っ張ってた田中と大野さんの関係がやっと解決!
あの状況で「デキテンデスカ?」と聞く朽木の空気の読めなさは凄い。
ある意味、誰もが知りたがってることを恥ずかしげもなく
直球で聞いてしまう朽木のような存在は貴重だけど・・・ねぇ。
そういう意味ではハラグーロの似たような存在かもしれない。
1人で空気読まずに喋ってるキャラだし(笑)
今回の話を見て半数以上の人が(オタク)の彼女欲しいなぁ・・・
と思ったに違いない、俺は思った!(マテ
コスプレなんて贅沢言わないから趣味を理解して貰える人をだな・・・
いや、もう妄想は止めておきますorz

こういった関係を1歩踏み出すのは
幼馴染み的ストーリーにも似てるものがあるよね。
本人達が一番曖昧な関係で色々試行錯誤してる。
その微妙な距離感が良く表現できてて良かった。
まぁ、色々とエロを使いすぎな気もするが(笑)
空気読めてないって話では斑目も荻上が居る前で
そういう話をするからきっとモテないんだろうな、と。
予告での勇者王叫びは毎度ながら笑ってしまうな。

次回はその斑目が受け・・・?
美化されまくって判断付きづらいけど笹原x斑目か?
リアルとは思えないから誰かの妄想だろうけど。
大野さんは幸せ絶頂だし荻上かな。

★げんしけん2 第05話 「マダラメ総ウケ」 ★★★☆ 【公式】【ストーリー紹介

サブタイが内容を表しすぎてて吹いた。
やっぱり妄想オチなんだけどそればっかりかよ!?
荻上の妄想力は異常。
方言が既にどこのかわからないとか妄想の中で美化されすぎとか
腐女子の恐ろしい片鱗を味わったぜ・・・!
笹原や斑目はまだいい、久我山の別人っぷりはおかしいだろ(笑)

咲の反応、一般人なら普通はそう思うよね・・・。

公式までネタ仕様自重(笑)

★げんしけん2 第06話 「趣味のモンダイ」 ★★★☆ 【公式】【ストーリー紹介

今回も前回に続いての荻上のターンか!?
いやまぁ、予告からこっそりコミフェス参加はバレバレだったけどさ。
大野さんの嫌な女っぷりが凄い、凄まじい(笑)
言い合ってるときもそうだけど最後のはかなり好感度下がったぞ・・・。
というか、これはSっぷりを発揮という視点で見れば楽しめるんだろうな。
それにしても一言多いのとしつこい気がしてなんだかなぁ。
意地を張ってる荻上も悪いっちゃー悪いんですが
荻上視点だし同族云々は同意できる部分もあるので
どうしても荻上に肩入れしちゃうなぁ・・・。

男共が集まれば話題としてこんなもんですよねー(ぉ
でもさすがにこの裏で実は話題の当人が聞いてましたシチュは
当人もだけど話してた人たちも相当気まずいんでなかろうか・・・。
とりあえず朽木はマジで自重しろ。こういうキャラなんだけどさ。

★げんしけん2 第07話 「卒業症候群」 ★★★☆ 【公式】【ストーリー紹介

この辺までは原作読んでた記憶があるかもしれない・・・。
そして気付いたら原作が終わってたという。

サブタイや予告から想像できたけど
やっぱり全体的にしんみりした話になっちゃったねえ。
最後に斑目が結局げんしけんに居たりと”らしさ”はあるけどさ。
斑目が卒業を読み上げる場面で不覚にも少し涙腺が。
大野さんの「後1年」だけは割と鮮明に覚えてたな。
でも悪女っぷりの印象が強くてあんまり感動できない(笑)
水虫な人とか完璧に忘れてたけどフォローがあって助かった・・・。

次回以降は原作を一切読んでないのでやっと普通に楽しめるかなぁ。
個人的に原作をかすかに覚えたまま視聴ってのが一番もやもやした状態なので(苦笑)
シャナ1期とかハルヒとかホントに中途半端に覚えてるもんだから
途中で「あーそういえばそうだったよね」で完結してしまう部分があって切ない。

★げんしけん2 第08話 「こすけん」 ★★★☆ 【公式】【ストーリー紹介

斑目達が卒業し大野さんが会長のげんしけんスタート!
・・・やっぱり斑目達が居ないのは寂しいねえ。
今回は高坂の出番が無かったのもあってキャストが寂しいことに(笑)
っていうか抑止力が無くなったというかなんというか
押しが強い大野さんとウザイ朽木、押しに弱いその他と
非常にバランスが悪いことになっててカオスすぎる・・・。
高坂が居ればマイペースに違ったんだろうけど今回は居ないしね。

そして大野さんも荻上も朽木を邪険に扱っててもうね・・・。
今回ばっかりは少しは朽木に同情するな。
というか大野さんのヒステリーがもう最近うz(ry
いやまぁ、朽木も朽木なんですけどね・・・だからこそカオス。
そういや朽木って石田彰さんなのか・・・
普段全然意識してなかったけど今回は出番が多かったので
意識して聞いてみたらなんというか石田彰自重。
これ、アフレコ現場や本人がどういう気持ちで演じてるか気になるな(笑)

★げんしけん2 第09話 「シューカツはいつも雨」 ★★★☆ 【公式】【ストーリー紹介

うわああああ
今回のはリアルすぎて痛々しいなぁ、コレ・・・
ということで就活と荻上のオタク嫌いのダブルパンチですよ。
こんなの放送したら余計自宅警備員が増えそうだよな(笑)
面接とかは企業によって一長一短だとは思うけど
少なくともオタクの延長線上にある職業となると
この手のジレンマがつきまとうのは必然かもしれんね・・・。
アニメの中で同人と出版社、作者による著作権の問題とか
かなり真剣に取り扱ったのは凄いなー。

なんというかこの仕事と私事の区別というか
クリエイターに回るということはとても大変なこと
というのが伝わってくるのはアニメ会社自身へのアンチテーゼにも感じる。
ちょっと前にも声優養成学校の厳しいFAQとかもあったしね。
なんというか見ていて胃が痛くなる回だった・・・。
同じく就活中の人もこういうの見ると辛そうだ。

コミフェスなどのオタクの生々しさを描く側面で
将来の生々しさを描くのはなんともげんしけんらしい。
こういった面がげんしけんの魅力だと改めて思った。

それはそうと最近のげんしけんはエロゲーとかヤるとか
ホテルとかエロゲの喘ぎ声とか普通に流して困る(笑)

★げんしけん2 第10話 「オタク・フロムUSA」 ★★★☆ 【公式】【ストーリー紹介

大野のオタク友達アンジェラとスージー来日!
英語でまくし立てられた斑目のテンパりっぷりが笑えるけど
実際自分もそういう立場に居たらテンパりそうだなぁ。
経験上、ベターなのがボディランゲージ。
これならある程度の英語聞き取れればコミュニケーション取れないことも。
なんだかんだで鼻延ばしまくりな斑目自重。
スージーを見た時の反応がロリコンの目をしてますよ(笑)
それと咲ちゃんが英語ぺらぺらなのが凄い意外でした・・・。

コミフェス開始直前に合わせて来日。
そして笹原と荻上の恋模様の行方。
斑目の想いにすぐ気付いたアンジェラはさすがというかなんというか。
最終回に向けてコミフェス、笹原と荻上と決着つけていくつもりなんですかね。
原作では斑目は想いを秘めたままだったみたいだけど。
アンジェラは単に斑目の指が綺麗だったから見入ってただけだよな?
なんとかキリよく終わりそうで何より。
エピソード的には卒業とかで終われれば一番なんだろうけどさ。

★げんしけん2 第11話 「リアル・ハードコア」 ★★★☆ 【公式】【ストーリー紹介

あっさりとコミフェスは終わっちゃったなー。
嵐のように去っていったアンジェラとスージーでした・・・。
コミフェスに対して達成感というか感慨がもうちょっとあると思いきや
さくっと温泉移動したりと意外とあっさり。
コミフェスであったイベントといえば荻上のトラウマスイッチ発動ぐらいかな?
その辺を次回最終回で解決して笹原と荻上のカップル誕生で終わりって所か。

今回は笹原と荻上を中心にニヤニヤっぷりが良かった。
荻上照れまくりで見てるこっちがニヤニヤ止まらん(笑)
スージーに懐かれたり苦労虚しく本の内容バラされたり
赤面してない場面の方が確実に少なかったね!
2期はほとんど荻上のニヤニヤを楽しむアニメ状態になってるなぁ・・・。

★(終)げんしけん2 第12話 「その先にあるもの…」 総合評価★★★☆ 【公式】【ストーリー紹介

ああああ、今回も最終回だというのに胃が痛くなる内容だ・・・。
生産性の無いオタクっていうのが大多数なんですよねぇ。
自分もその一人だから笹原の気持ちがよくわかる。
よく見ると独り暮らしでゴミ袋が放置ってリアルすぎだしなぁ。
笹原と似たような境遇の人も多そうだ。
自嘲や自己嫌悪も客観的に見てそうなるのも理解できるし
咲の叱咤も理解できるからこそ見ていて歯がゆいね・・・。
朽木に対して「うぜぇ」は視聴者の代弁すぎる。

まぁ、最後は割とあっさり道が開けて何より。
こうなることがどれだけ大変かは別としてね。
アニメでも何度も落とされる描写があったから苦労は伝わってくるねぇ。
真っ先に伝えたのが荻上ではあったけど告白なんかは一切無し。
というか携帯にかけたのに取った電話がコード付き電話なんですけど!
せめて気の利いた「真っ先に荻上さんに知らせたくて」ぐらい言えば良かったのに(笑)
それぞれのキャラのその後を多少描いて無難な終わり。
笹原と荻上にはくっついて欲しいからOVAとかDVDで続きがないものかねえ・・・。

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